健康シリーズMこれぞ 「男のぬか漬け!」

WB HOUSEのBlogへようこそ!”健康に拘る”営業の河野です。資料差し上げます!
こうしてあなたと出会えたのも何かのご縁です、ぜひ「WB工法」と、「エアープロット」いう言葉を覚えて帰ってください、いつか必ずあなたのお役に立ちます!長野の棟梁が考えた「換気扇を使わないで室内の湿気・VOC・臭気を排出」する工法と、白金担持触媒で「アレルギー源を無害化する」方法です。

 

「ぬか漬け」って、奥さんの仕事だと思っていませんか?
@毎日かき混ぜなければならない・・
ネットによると・・・
【ぬか床をなぜ混ぜないといけないかというと、床の表面にいる空気の好きな産膜酵母(増えるとシンナー臭)をぬか床の底に移し、ぬか床の底にいる空気の嫌いな酪酸菌(増えるとシンナー臭)をぬか床の表面に移す必要があるからです。
乳酸菌のいるぬか床の真ん中の層はかきまぜないほうが乳酸菌が増えます。
ぬか床をかき混ぜた後は、ぬか床の表面をポンポンと叩いて、中の空気を抜く。
これがぬか床の正しい混ぜ方です。
乳酸菌が増えすぎて酸っぱくなりすぎたら、ぬか床の真ん中の層をよくかき混ぜて空気を送り込む必要があります。】


今回の「男のぬか漬け」では、この手間が不要となります!(^O^)/
A手がぬか漬け臭くなる
B台所に男子入るべからず・・
と思っている貴方は「時代遅れです!」
ぜひ、下記の方法で「男のぬか漬け」に挑戦しましょう。
通常のぬか漬けは「煎りぬか」と「塩」と「水」を適量混ぜて、その中に野菜類を漬け込みます。
ただ、毎日かき混ぜて空気を入れてやらないと、味が酸っぱくなるそうです・・。
私も、上記理由で積極的には取り入れていませんでした。
ところが、最近二つの出会いがありました。


@夢竹「竹パウダー」
A河村さんちの「鉄粉ぬか床」
の二つです。
夢竹「竹パウダー」には、「ぬか床+竹パウダーゆめ竹はかき混ぜ不要!美しい漬物に!」と有ります。
「米ぬかにゆめ竹を混ぜた漬け床は、油分の少ない竹パウダーのおかげで適度に通気性が保たれる為かき混ぜる必要がありません。」とあります。
また「竹パウダーには乳酸菌が集まり易い性質があるため、良質の乳酸菌が活発に働き美味しい漬物が通常の半分の時間で漬かります。」ともあります。
これは良いことを聞いたと思い、さっそくぬか床を探したら・・
「河村さんちの鉄粉ぬか床」が見つかりました。
通常は「煎りぬか」だけですが、このぬか床には

@国産米ぬか
A食塩(天塩の天日塩)
B鉄粉
C食用卵殻粉
D北海道産コンブ
E唐がらし
Fからし粉
G乾燥しいたけ荒粉末
が入っているそうです。

従って、「河村さんちのぬか床」に竹パウダーを混ぜれば、毎日のかき混ぜから解放され、短時間で美味しい漬物にあり付けます。
さっそく、4リットルの容器を購入しチャレンジしました。
水加減が、通常1リットルのところを少し多めにして、「耳たぶ」くらいの柔らかさを目指しました。
取りあえず、「キュウリ」、「人参」、「ナス」、「大根」、「さやえんどう」と手身近にある野菜を漬け込みました。
そして、24時間後・・・「お〜!!美味しいぬか漬けが出来上がりました。」
竹パウダーのおかげで、手にも嫌な臭いは付きません。
何といっても、漬け込んであとは冷暗所に放置しても24時間で美味しい漬物にあり付けます。
 (^_ -)-☆
皆さんも、是非挑戦してみてください。