健康シリーズP「エアープロットで花粉症も怖くない!」

WB HOUSEのBlogへようこそ!”健康に拘る”営業の河野です。資料差し上げます!
こうしてあなたと出会えたのも何かのご縁です、ぜひ「WB工法」と、「エアープロット」いう言葉を覚えて帰ってください、いつか必ずあなたのお役に立ちます!長野の棟梁が考えた「換気扇を使わないで室内の湿気・VOC・臭気を排出」する工法と、白金担持触媒で「アレルギー源を無害化する」方法です。

 

「花粉症」が怖くなくなりました!
 自慢じゃないですが、私は筋金入りの「花粉症重症患者」です。いや、「でした!」。
振り返れば、生家は愛媛県の山奥で、杉林に囲まれていました・・!。1972年(昭和47年)に、川崎市の企業に就職ができて、初めての満員電車の込み具合に驚きながら張り切っていた頃、春先に突然「クシャミ」、「鼻水」が止まらなくなり、駅前の病院に駆け込んだら「アレルギーチェックをしてみましょう!」と言われて、腕の内側に数種類のアレルゲンを塗って待つこと数十分、結果的に「花粉症ですね。」とのご宣託。その時、初めて「花粉症」という”病名”を聞きました。
 それ以来、春先になると必ず、几帳面にも花粉症が始まって、「体全体で春が来たと喜んでいるんだ!」と前向きに考えたり「文明病だから・・」と周りに言い訳をしたりしていましたが、その辛さは今思い出しても「自分自身が可哀そう!」だったと思えます。
 やはり「出会い」というのはは大切で、2016年の7月頃に北海道でWB工法を施工されている「丸太ん坊 」の古澤社長とのご縁を頂き、そのHPに「全棟WB工法で、エアープロットを採用している・・」とあるのに気付き、エアープロットをご紹介していただきました。
 早速、資料を取り寄せ、自分でも納得できたので、茨城県下の工務店さんにもPRをしています。そのご縁で、静岡県にあるエアープロットの開発元である「ゼンワールド」へも出向き、開発者の松井社長ともお会いでき、原理・構造・効果から開発の経緯・ご苦労話・こぼれ話などもお聞きし、ついでに茨城県の私の自宅の窓ガラスにもエアープロットを塗布することが出来ました。(2016年10月3日自分で施工)

 施工した直後は・・?、これといって変わった様子も無く、半信半疑で過ごしておりました。
ところが、翌年(2017年)の春先になって、その違いがハッキリと出てきました
今まで、必ず2月の初めに始まる私の花粉症が、2017年はほとんど出て来なかったのです!茨城県下の花粉情報をみていると、その年は花粉の飛散が少ないようではありましたが、それでも会社の同僚達はマスクや薬が手放せないようで、酷い人は見ているこちらが気の毒に感じるほどその症状で苦労されていました。
一方、私はといえば、さすがに花粉情報で「非常に多い」日などは、鼻がムズムズしたり目がショボショボする感じはありましたが、いつもの激しい花粉症の症状(鼻詰まりと目の痒さ!)は全く出なくて、軽いクシャミ程度でしたので余裕を持って「春が来たなぁ〜」と、やっと「エアープロットの効果!」を実感しました
それ以来(2024年の現在まで・・、多分今後も)ずっと一年を通して”鼻呼吸”のできるありがたさを感じています。

 

松井社長に言わせると、右図のようにアレルギーの発症には「素因・誘因・原因があり、原因であるアレルゲンを減らせることで、コップから溢れ出なくなる!」とのことです。

窓ガラスにエアープロットを塗布すると、人間に害を与える「有機化合物」を白金(Pt)が原子のレベルで水素(H)、酸素(O)、炭素(C)、窒素(N)に分解し、紫外線によりチタン(Ti)で分解・生成された活性酸素(O2)が白金の周りに付着しているこれらの分子を、水(H2O)と二酸化炭素(CO2)に分解して無害化するので、結果的にアレルギーの原因物質が少なくなる。その結果右図の「コップの理論」で溢れなくなり、症状が抑えられるのだそうです。
実際に私が、約半年のエアープロットによる室内空気環境改善生活で、劇的に花粉症が怖くなくなったので、自信をもってご紹介いたします!!

 

花粉症で悩まれている、元の私と同病の皆さん!ぜひ情報として「エアープロット」をご覧ください。喘息、アレルギー、アトピー、PM2.5などについてもその原因物質を無害化します。(2023年、無理筋の?「措置命令」を受けましたので、ゼンワールドとしてはHP上では一部”制限”していますが・・)
詳しい情報・資料をご希望の方は弊社までご連絡を下さい。私の体験談を交えてお役に立ちたいと考えています。