健康シリーズI「生きる力」石原結實

WB HOUSEのBlogへようこそ!”健康に拘る”営業の河野です。資料差し上げます!
こうしてあなたと出会えたのも何かのご縁です、ぜひ「WB工法」と、「エアープロット」いう言葉を覚えて帰ってください、いつか必ずあなたのお役に立ちます!長野の棟梁が考えた「換気扇を使わないで室内の湿気・VOC・臭気を排出」する工法と、白金担持触媒で「アレルギー源を無害化する」方法です。

 

医学博士石原結實「生きる力」新星出版社に、昨今の病気と医療の問題点が独自の観点から詳細に述べられております。
因みに、博士(9月30日)も私(10月25日)も同じ1948年生まれで身長・体重もほぼ同じ・・。
 私自身も2014年10月にこの本に出会って、本日(2023年11月5日)現在、夕食を5:00に食べ、翌日の11:00迄18時間、固形物を口にしない(胃を始めとした内臓が休んでいる・・!)「プチ断食」を実戦して10年目に入りました。
朝食を「人参・リンゴジュース」に変えたら、体重▽10Kg、病気知らず、病院とは無縁、薬も不要、と快調そのもので”プチ断食”の効果に驚いており、改めてこの本との出会いに感謝しています。毎日少しの「空腹感」を楽しめるようになると「免疫力」がアップしているのを実感できます。
その後2016年に大隅教授のノーベル賞で知った「オートファジー」を、知らないうちに実践していたことになります・・・ネ!
 これで、私の目標「走って泳げる125歳」も満更夢でもなさそうです!!
この素晴らしさをお裾分けしようと、周りの知人にも積極的に「生きる力」を読むように勧めています。既に絶版のためAmazonの中古で「1円」(送料257円)で纏めて購入し、配布し、ご紹介しています。
なお、「真向法体操」「アブスリマー」もご覧ください。
 また、最近「空腹こそ最強のクスリ」という本が人気だそうです。「本要約チャンネル」さんがこちらで、詳しく解説されています。

以下、私の忘備録メモとして、適宜引用・周知させて頂きます。より詳細には本書をご覧ください。

「病気」は体の浄化反応
血液は体内のすみずみまで循環し、細胞・組織・臓器が活動するのに必要な栄養素や水分、酸素を運搬している。もし、血液が汚れてしまうと、体内を循環することで、四六時中、全身60兆個の細胞に汚れをふりまき、病気を引き起こすことになってしまう。
そのため、血液の汚れが生じた場合、体は種々の反応を起こして、血液の汚れを浄化しようとする。それこそが西洋医学でいうところの「病気」である。
東洋医学では、これらの反応は体の浄化反応と捉え敢えて無理に止めようとはしません。
@嘔吐・・体内の余分な水分や有毒物を排出する。また、それにより、体の熱を上げて血液中の老廃物や余剰物を燃焼しやすい状態にする。
A下痢・・嘔吐と同様の作用がある。
B発疹・・皮膚から老廃物を排出。
C炎症・・細菌の助けを借りて、老廃物・余剰物を燃焼させる。
D動脈硬化、高血圧、血栓、出血・・動脈硬化と高血圧は、血液の汚れが血管壁に沈着し、血管が硬くなったり狭くなったりした状態によって起こる。血栓や出血は、汚れた血液を浄化する作用。
Eガン・・血栓と同様、汚れた血液を1か所に集めようとした結果生じる浄化装置がガン。

食べ過ぎこそが病気の原因
食べ過ぎ(=栄養過剰)は免疫細胞(=白血球)の免疫力を低下させる
腹八分に病なし、腹十二分に医者足らず
(腹十二分)−(腹八分)=(腹四分)だから、3食のうち1食を抜けば「たちまち病気は無くなってしまう。」ということになる。その1食は現代文明人の生活スタイルからすると「朝食を抜く」のが一番理に適っている。すなわち、「朝だけリンゴ・人参ジュースで軽い断食」というわけです。

ジュース断食
「断食」というと、「空腹を耐え忍ぶ」という印象があるかもしれません。実際、1〜2日目は、ちょっと辛いと感じられる方もいらっしゃるようです。しかし「(食べ物を摂り)入れる=省エネルギー化吸収」という行為をストップすることで、日頃酷使している胃腸などの消化吸収器官をしっかり休めることができますし、消化吸収に振り向けられていたエネルギーを「(老廃物を)出す=排泄」にまわすことができます。
その結果、目やに、鼻水、唾液、痰、汗、大便・小便と、ありとあらゆるかたちで体の汚れが排泄され、これが実に爽快なのです。体に必要な糖分やエネルギーは、人参・リンゴジュースで十分に補っていることと、活発な排泄による爽快感、排泄活動(先に挙げた排泄物を出す活動のほか、血液内の老廃物を燃焼する活動も含む)の活発化による体熱の上昇によって、気力体力が沸々とみなぎってくるのを実感できるようになります。

スイス、チューリヒのベンナー病院(1897年、ビルヒャー・ベンナー博士により設立)では、朝は人参とリンゴでつくった生ジュース(人参2本とリンゴ1個をジューサーで絞って出来上がり)を2〜3杯で、ガン、リュウマチを始め難病・奇病の患者がここでどんどん良くなっている。

 

私(河野)自身もこの本に触発されて、「人参・りんごジュース」の「プチ断食」を2014年の10月から続けています。昨夜の5時の夕食から本日の11時の昼食まで、このジュース以外の固形物は口にしません。途中、お腹が”グ〜ッ!”と鳴りますが、これも「健康の証!免疫力がアップしている!」と楽しむ余裕ができました。お陰様でお腹周りがスッキリとし、二十歳代の体重と体形を維持できるようになり、病気知らず・医者要らず・薬要らずで石原医師には感謝しています。
 毎朝我流の「健康体操」で、”空腹中に運動する”ことで《オートファジー》の効果も実感しています!

 

2021年2月現在、私が使ってみて、お勧めのスロージューサー(ヒューロムアドバンスド100)です。

 

断食が病気を治す
水断食療法の専門家は、断食中には血液がアシドージス(酸血症)になり、このアシドージスこそが、体の全細胞に革命的変化をもたらすと主張する。つまり、アシドージスの状態のとき、病的細胞は自己融解し、新しい細胞が再構築され病気が治る原動力になると信じられている。ジュース断食中にも、アシドージスになることを石原博士は確認している。アシドージスの状態になると、尿中にケトン体が出現する。ジュース断食中の人の尿には必ずケトン体が出ている。
ジュース断食中は、タンパク質や脂肪などの栄養分が体内に供給されないので、体内の健康細胞は、病的な細胞(タンパク質)や脂肪細胞などを利用して生き延びようとする。これこそ、自己溶解の現象である。

 

40年も前にアメリカの農水省から「現代文明人の病気は”栄養過剰の栄養失調“だ」という発表がされている。それは、タンパク質、脂肪、炭水化物は摂りすぎているのに、そうした三大栄養素を体内で消化・吸収・利用・燃焼・排出するために必要なビタミン、ミネラルが不足しているというう意味です。
ビタミンが約30種、ミネラルが約100種、合計130種類の微量栄養素が我々が健康を保つのに必要。たとえ129種類を毎日摂取していても、ひとつが不足していたら次表のごとき病気が発生する。

動物の食物は、歯の形で決まっている。

 

我々人間は、歯は32本あり、そのうちの20本(20/32=62.5%)が穀物を咀嚼するための臼歯、8本(8/32=25%)が、野菜や果物をガブリと食べる門歯、4本(4/32=12.5%)が肉や魚を食べる犬歯です。この割合の食べ方が人間にとっては一番良い食事の内容です。

 

塩分は人間にとって必須の物質である。
1930年代、アメリカのテイラー医学博士が、まったく塩分を含まない食事を続けるという実験を、自分の体で試してみたところ
  3〜4日目:食欲低下、冷や汗の出現
  5〜7日目:名状しがたい全身倦怠感
  8〜9日目:筋肉の痙攣が止まらず実験中止
という結果になりました。
このように、塩分は生きてゆくうえで、必須の物質です。
 1950年代に、日本に調査研究に来た米国の学者L・K・ダール博士は「1日13〜14gの食塩摂取をする南日本の人々の高血圧の発症率が約20%、27〜28gと約2倍おの食塩摂取をする秋田や青森など東北地方の人々の発症率が約40%」という調査結果を得て、「塩分こそ、高血圧や脳卒中の元凶である」という論文を1960年に発表しました。
 それによって、1960年頃から秋田県を中心に減塩運動が始まって、全国に普及し高血圧と脳卒中が減少していったことから、医学者や栄養学者は「塩こそ、高血圧や脳卒中の元凶である」という持論に確信をもつに至ることになった。

 しかし、東北地方の人々は、なにも高血圧や脳卒中になりたくて、塩分を多く摂っていたわけではなく、暖房設備が十分でなかった当時の、厳寒の冬を乗り切るための塩分摂取だったわけです。なぜなら、塩分には、体を温める作用があるからです。
 もし、当時十分な塩分を東北地方の人たちが摂っていなかったら、高血圧や脳卒中にかかるずっと以前に、風邪、肺炎、リュウマチ、うつ病、ガンなどの「冷え」の病気で若くして死に絶えていたかもしれません。 また、ダール博士は、東北は「寒冷であるために血管が収縮して、血圧が上昇すること」「寒い冬は、戸外での労働や運動が不足し、運動不足によって血圧が上昇すること」については考慮に入れていなかったようです。
 減塩運動により、東北地方の人たちの高血圧と脳卒中が減少したかに見える点については、次のように考えられます。昭和35(1960)年を境に、高度経済成長が始まり、暖房設備も普及し、厳寒の冬でも、東北地方の人々は、寒さや運動不足から逃れるようになったから、高血圧や脳卒中が減少したのではないでしょうか。
 世界的に権威のある英国の医学誌「ランセット」(1998年)に「塩分=悪」という図式がインプットされている我々日本人にとっては、ショッキングな、まさに画期的な論文が掲載されました。
 米国の国民栄養調査が25歳から75歳までの20万7729人を対象におこなわれ、その結果、これまでの常識とは、正反対のものだったからです。
 次表にあるように食塩の1日平均摂取量を少ないほうから多いほうにT〜Wのグループに分け、あらゆる病気での死亡率が比較されました。すると意外な結果が出たのです。

食塩摂取量の一番多いグループの死亡率が一番低く、食塩摂取量が少なくなるほど死亡率が高くなっているのです。高血圧や脳卒中、心筋梗塞という循環器疾患の死亡率も食塩摂取量の少ないグループほど高かったとのこと。
 調査対象になった人数が、数十人や数百人なら信憑性は劣るでしょうが、20万人以上もの被験者がいるのですから、誰も文句のつけようは無いはずです。
 この論文を書いたM・H・アルダーマン博士は「世界の先進国で一番食塩摂取量の多い日本人が、世界最高長寿であることを思い起こしてみなさい」と述べています。
結論として
「塩」は健康上必須の一番大切な物質なのです。
その効能を化学的に説明すると
@ 体液の浸透圧を一定に保ち、水分の代謝や体液(血液やリンパ液)のpH(酸・塩基平衡)を維持する
A 神経の興奮の伝達に関与する
B 筋肉の収縮作用に必須である
C 胃液、腸液、胆汁など消化液の原料となる
D 体内の有害物質を解毒する
E 新陳代謝を促して、体温を上げる

 

逆に塩分の摂取不足は、以下のような症状を招くのです。
@ 新陳代謝を減衰させて、体温が低下する
A 食欲が減退する
B 筋肉収縮力や神経の興奮の伝達作用の低下によって痙攣がおこる
C 心臓の筋肉の収縮力低下による血圧降下(脱力感や倦怠感)やショックが起こる
D 尿に捨てた塩分の再吸収をしなければならない腎臓が過労状態に陥るため腎機能が低下する

 

体温低下が病気の原因

この30年間に日本の医師は約13万人から約27万人に増加し、その間にガンに関する研究、知見、情報の量は、何百倍にも膨れ上がり、治療法も格段に発達したといわれるのに、ガン死者数が13万6千から31万人に激増した背景には、極端な塩分の制限(ほかに、運動不足や水分の摂取過剰など)による日本人の低体温化があると確信しています。
 なぜならガン細胞は35℃の低体温で一番増殖し、39.3℃以上では死滅するからです。
50年前に比べて、現代の日本人の体温が1℃くらいも低下していることの大きな要因のひとつが、筋肉運動や労働の不足です。
約50年前の大人の体温36.6℃〜36.8℃が、現代では高い人で36.2℃〜36.3℃、ほとんどは35℃台というのが現状。
 約50年前の日本では、マイカーなどは夢のまた夢で、テレビも電気洗濯機も、電気掃除機も別世界の物でした。学校や勤めや、友人・知人のところに行くのにも、何Kmもよく歩いたし、主婦の方々は、家族全員の洗濯物を、洗濯板と腕を使ってゴシゴシと洗濯したものですし、掃除だって、掃いたりはたいたりする以外にも、拭き掃除など全身を使ってやっていました。
 それが昭和35年(1960年)を境に、高度成長を遂げて、マイカー、電気洗濯機・掃除機などが普及すると共に、日本人の肉体労働や運動が激減した結果、つまり筋肉運動の不足が、現代の低体温化→代謝の低下・免疫の低下→肥満・ガンをはじめ諸々の病気の増加を招いたといっても過言ではありません。

 

体温を上げるためには下半身を鍛える
体温を上昇させるためには運動、入浴、サウナが良いが、筋肉こそが体熱を生産するには一番大切な臓器です。横になっている状態(基礎代謝)での筋肉から発生する熱量は20%程度だが、活動時は人間の体温の40%以上は筋肉が生産している。
 人間の筋肉の70%は以上は腰から下に存在します。筋肉は発達するほど、その中に毛細血管が新生して、筋肉が豊富なところは、血液が多く存在しています。よって、若いときは、下半身に血液が多く存在するので、「頭寒足熱」というひじょうに血行がよく、健康な状態にあるわけです。
 それがだんだん、年齢と共に、尻、太もも、腰の筋肉が削げ、「尻欠ける」状態になると、血液も上半身に移動します。上半身に血液が多くなるのですから、「腕」で計る血圧が上がるのは当たり前でしょう。これが、「高血圧」です。この状態が長くつづくと、血液は上へ上へと上昇し、やがて、脳のなかに血液が溢れてしまいます。これが、脳溢血=脳出血・脳梗塞です。
 脳には「血液脳関門」というバリアーがあり、有害物は侵入できないようになっています。その「大切な」脳で、なんで脳溢血が起こるのかは、脳溢血は、脳の病気ではなく、「尻欠ける病」だからです。つまり、脳溢血は下半身の筋力の低下が原因なのです
 その他、心臓病も糖尿病も下肢の痛み、膝や腰の痛み、骨粗鬆症・・・なども「尻欠ける病」です。なぜなら、筋肉が骨や関節を支えているのですから。
よって、「尻欠ける病」を防ぎ、いつまでも若さを保つには、下半身を鍛えることが一番です。それには、「ウォーキング」やスクワットを励行されるとよいでしょう。
御意!!」、お説の通り「筋肉の鍛錬が大切!」だと、しみじみ感じた「私の体験談!」もご笑覧ください・・。

 

ムラキテルミさんによると、石原博士が経営されている江東区のイシハラクリニックは申し込み3年半待ちだったとか・・!
止む無く、伊豆のサナトリューム(断食道場)で、石原医師に巡り合い、お陰で生還で来たそうです。

 

石原結實博士の「サナトリウムでの漫談・講演」をお楽しみください!(2010年)

 

「余命3か月の肝臓癌」から石原医師のアドバイスで、断食により生還された「世にもうつくしいガンの治し方」というサイトもあります!
最下段にムラキテルミさんのYoutubeも貼っておきます。
念のため、こちらも必ずご覧ください。サナトリュームはあくまでも”健康増進施設”であって、ガンを治すための病院ではありませんとのことです。

 

ストレスに負けずよく生きるために
【7つの基本】
基本1:医療(術)の基本・・「抑える」のではなく「出す」ことを手伝う
基本2:医師の基本・・検査に頼らず「医師の勘」を磨け
基本3:患者の基本・・簡潔・明瞭な答えが医師の確信を導き出す
基本4:人生の基本・・迅速な反応(=行動)こそが信頼を培う
基本5:勉強やスポーツの基本・・「基本の反復」が飛躍への近道
基本6:仕事の基本・・高い志と強い精神、そして仲間への感謝の気持ち
基本7:家族と国の基本・・今求められている「Pa」の精神

 

Pa」の精神・・Patoron(後援者)、Pattern(模範を見せる)、Patorol(巡視者)、Patoriot(愛国者)などのように「守る、保護する」こと。男は家族を守り子供を「強育」すること。国民は国を守り、国は国民を守る考えが大切。

 

【10のルール】
ルール1:明るく、前向きに生きる
ルール2:感謝の気持ちを持つ
ルール3:利他の精神をもつ
ルール4:和食を中心に食べる
ルール5:自分の好きな物を腹八分に食べる
ルール6:筋肉、とくに下半身の筋肉を鍛える
ルール7:早寝早きを心がける
ルール8:「腹」を大切にする
ルール9:入浴などで体を温める
ルール10:「出す」ことを心がける

 

2016年の「石原結實医師の講演会」の一部を書き下ろしてみました・・。
【何で(年配者が)長く生きていけるかと言うと、戦時中または戦後の空腹の時間、つまりご飯を食べてなかった時間があった、これがよかったというのですね。西暦2000年にアメリカのマサチューセッツ工科大学のレオナルド・ゲランという教授が、動物も人間も飢餓に陥る、空腹の状態になると、細胞の中に10万種類遺伝子があります、その内のサーチュイン遺伝子という、別名を長寿遺伝子といいます。これが非常に活発化して、長生きできる!病気が治る!ということを言ったわけですね。ですからぜひ皆さん一日に1回か2回か3回・・は空腹の時間を作ってください、常に満腹していたら病気になります。
 私たちは空腹の歴史なんです、人間も動物も。空腹のときへろへろしてその時血糖値を上げようとするホルモンは、アドレナリン、ノルアドレナリン、グルカゴン、コルチゾール、成長ホルモン・・10くらいあるっていうんですね。
飯を食い過ぎてお腹いっぱいになったときに、血糖を下げるホルモンというのはインスリン1つしかない。だからそのバランスから見ても我々人間は「空腹の歴史」です。
 だから空腹にはいかようにも体が対応できるようになっていますけれども、満腹したときにどうしていいか分からないで、今メタボ、高脂血症、高血圧、高体重ですね。それからガンも食い過ぎで起こるということが分かっています。
(空腹だと)ありとあらゆる病気知らず、医者要らず、薬要らずが・・食いすぎ病なんですね。ですから是非皆さん一日一回は空腹の時間を作っていただきたいですね。】

 

詳しくは下記の動画をご覧ください。

 

こちらも「空腹の凄さ!」を教えて頂けますよ!!
ノーベル賞のオートファジーって何?「吉森保(大阪大学大学院生命機能研究科 研究科長)」

 

最後に、石原医師の指導で、断食により「余命三ヶ月のガン」から生還された、ムラキテルミさんのYoutubeをご覧ください。