フィプロニルとは?

WB HOUSEのBlogへようこそ!”健康に拘る”営業の河野です。資料差し上げます!
こうしてあなたと出会えたのも何かのご縁です、ぜひ「WB工法」と、「エアープロット」いう言葉を覚えて帰ってください、いつか必ずあなたのお役に立ちます!長野の棟梁が考えた「換気扇を使わないで室内の湿気・VOC・臭気を排出」する工法と、白金担持触媒で「アレルギー源を無害化する」方法です。

ネオニコチノイドよりも怖いフィプロニル!
2017年8月現在、EUでは「フィブロニルによる汚染卵の問題」で大騒ぎになっていましたが、覚えていらっしゃいますか・・?
喉元過ぎれば・・何とやらでしょうか?フィブロニルを使っている限り根本的な解決は無理だと思いますけど・・。

 

国際環境NGOグリーンピースを参照してください。
1)EU加盟国では2013年12月1日からネオニコチノイド系は既に使用禁止
2)2014年3月からフィプロニル処理した種子を蒔くことも禁止されたそうです。
ところが、日本では「2016年までにネオニコチノイド系のミツバチに対する影響を調査する・・」という、のんびりした状態のようです。
いつも、日本では人災が出てから初めて規制が始まるという同じ轍の繰り返し・・・、また手遅れになるのでは?
愛犬家の方はご注意ください。犬のノミ駆除剤「ブラックキャップ」にもフィブロニルが使われておりその危険性がほとんど認識されていません。
「愛犬問題」に詳しく報告されていますので、その怖さを確認してください。
あまり公表されていないのでその本当の怖さは知られていませんが、具体的に農薬による事象が報告されていますので、水野玲子さんの講演をご覧ください。