ビニールクロスは「第二のアスベスト」・・・?

ビニールクロスは「第二のアスベスト」・・・?

ビニールクロスは「第二のアスベスト」・・・?

WB HOUSEのBlogへようこそ!”健康に拘る”営業の河野です。資料差し上げます!
こうしてあなたと出会えたのも何かのご縁です、ぜひ「WB工法」と、「エアープロット」いう言葉を覚えて帰ってください、いつか必ずあなたのお役に立ちます!長野の棟梁が考えた「換気扇を使わないで室内の湿気・VOC・臭気を排出」する工法と、白金担持触媒で「アレルギー源を無害化する」方法です。

ビニールクロスは安価で作業性が良く汚れが落ちやすいので、現在の日本の壁紙の95%程度はビニールクロスが使われているのが現状のようです。
WB工法では「脱!ビニール(クロス)宣言!」をして、ビニールクロスを使いません。
特にビニールクロスの可塑剤として使われている「フタル酸エステル」が、アレルギーの原因とも言われています。
 WB工法が一番問題だと考えるのは「ビニールクロスは湿気を通さない!」と言うことです。気密性の向上した現代の住宅で、ビニールクロスを使ったために「シックハウス症候群」を引き起こし全国的に問題になったのは記憶に新しいので皆さんよくご存じだと思います。その解決策として、国が検討し、泥縄的に法令化したのは「24時間強制換気」の義務付けでした。
「室内の空気が汚れるのなら換気扇で入れ替えれば良い!」と考える、その単純さに呆れ、虚しささえ感じます。
せっかくエアコンで快適な室温に調整しているのに、2時間に1回室内の空気を入れ替えろという法律です。
冬場には寒くなるからと排気から熱を戻すと過乾燥になり(顕熱交換)、それではと湿気を戻すと臭気・VOCまでリターンバックし(全熱交換)、いまだ模索中のようです・・・。
大がかりな換気装置で室内のすべての空間の換気が完全にできると思われますか?空気には粘性があります。家具・電気器具の裏側は大丈夫ですか?空気が入れ替わると思いますか?押入れの中ははどうですか?小屋裏はどうですか・・・?
さらに、換気装置に付いている「フィルター」はあくまでも目の細かい網です。その編み目より細かい埃は必ず存在します。数年間の連続運転で溜まった換気用ジャバラダクトの内部の埃は?結露は?カビは?ダニは?・・・どうしますか?
それよりも透湿壁を透過して自然に(換気扇無しで)、全ての室内空間から湿気・臭気・VOCをゆっくりでは有りますが排気した方が良いとは思われませんか・・?
 最近の高気密住宅ではビニールクロスどころか「防湿シート」や「シールテープ」で壁体内への湿気の侵入を極端に防止します。さらに「気流止め」と称して壁体内の通気を止めてしまう部材の施工を奨めています。
 WB工法ではビニールクロスを使わないので、「防湿シート」も「気流止め」も必要ありません。逆に積極的に壁体内へ湿気を透過させ上昇気流で小屋裏から棟換気で屋外に排出しますので、換気扇OFF(設置は義務、運転は施主任せ!)でも、自然に室内空間の湿気・VOC・臭気を屋外に排出できるのです。
下記のように「ビニルクロスは第二のアスベスト」になる可能性も否定はできないのでは・・・と考えます。

 

石綿ことアスベストが発がん性を持ち、製造工場で働いていた人や周辺の住民がガンなど明確な関連性を持った病気を発病したことは皆さんもご存知のはずです。
アメリカでは80年代に使用が禁止されたアスベストが日本では2004年になって、1%以上含む製品が出荷禁止になるという異常な時間のかかり方ですが、実はそれ以上に問題になりそうな物があります。
 2008年5月日本建築医学協会で「ビニルクロスに蔓延するカビが蓄膿症の原因」とされ、アメリカで3700万人という最多の患者数を数える蓄膿症とビニルクロスの関連性が明確にあるという発表がありました。
そして、ビニルクロスは「第二のアスベスト」とまで呼ばれ、オレゴン州など一部の州でビニルクロスの使用禁止への動きにつながっています。
 翻って、日本では「安いから」「施工性が良いから」未だに壁紙の95%がビニルクロス張りであり、廃止の動きさえありません。
しかし、この話はマイコミジャーナル2008年5月8日掲載の記事を原典にしていますが、それ以外のマスコミはまず報道していません。
未だ完全に関連付けられた訳ではありませんが、今後日本でも規制が始まればビニルクロスと24時間換気装置が高気密高断熱住宅のキモであり、推し進めてきた学者や国土交通省、ハウスメーカーにとっては重大なブレーキとなり得ます。
皆さんは家づくりの依頼先を決める際に「営業マン」を決め手にしているというのですが、それならば、「ビニルクロスを使わないで、透湿壁から壁体内通路を経由して棟から湿気・VOC・臭気を排出できる家造りが良い。」と分かっている人と出会い、こういった理屈を理解している営業マンや棟梁と一緒に健康的な家を建ててほしいものです.。

 

さらに、 『パピスム』さん、の情報も参考にしてください。