24時間換気装置の「設計耐用」年数!

WB HOUSEのBlogへようこそ!”健康に拘る”営業の河野です。資料差し上げます!
こうしてあなたと出会えたのも何かのご縁です、ぜひ「WB工法」と、「エアープロット」いう言葉を覚えて帰ってください、いつか必ずあなたのお役に立ちます!長野の棟梁が考えた「換気扇を使わないで室内の湿気・VOC・臭気を排出」する工法と、白金担持触媒で「アレルギー源を無害化する」方法です。

 

TVCMでおなじみの「温かいおうちに帰ろう〜♪」「涼しいおうちが待っている〜♪」・・。昨今流行りの「高気密・高断熱は冬暖かく、夏涼しい!」・・。確かに私もそう思いますし、実際展示ルームへ行った時もそう感じました。
 でも、よく考えてみたら・・これらは全て大掛かりな「機械換気装置」が電気的?に造り出した「人工的な!」室内空気環境ですよね!
温度」に拘り過ぎて・・「湿気」に対する技術要素見落とされている!と考えます。
 その「24時間換気装置」にも「いろいろと問題!」が有りそうです。

 

 さらに、下記の先人の知恵にも「その通りだ!」と、ハゲシク同意します。
「子供は少し飢えさせて育てよ、震えさせて育てよ」これは江戸時代の学者、貝原益軒の「養生訓」の教訓です。少しの「ひもじい」思いと「寒い」思いをさせることが、壮健な身体と長寿の体質を培うというわけです。現代なら「幼児虐待」で訴えられかねません。しかし古来「貧家に孝子顕る」という諺もあります。】(「3日食べなきゃ、7割治る!」船瀬俊介132P)
子どもの”能動汗腺”は2歳半〜3歳までに完成する・・。」を貝原益軒さんはご存知だったんでしょうかね〜!!

 

 大掛かりな機械換気装置も言わば「電化製品」です!設計上の「耐用年数」が「取り扱いマニュアル」に明記されています。

 例えば「こちら!」。さらに「こちらも!」長くて17年、中には15年はおろか、「10年」なんて!明記しているメーカーも有ります。

・・・ということは、35年の住宅ローンを組んだ場合、単純計算でローンを払う前に「2〜3回ほど」高価な「機械換気装置」を入替える必要があるということになります。
あなたのお家の「換気装置のメーカー」はどちらですか・・?耐用年数は何年ですか・・?予算確保は出来ていますか?
例えば「小屋裏」にその大きな「第一種換気装置」があれば、「それを交換する事態をイメージしてみて下さい!とても大掛かりで手間が掛かります!
 それでも、「旧機と交換機の互換性があれば幸運です!」よ!
私が実際にお聞きした話では「・・築17年で換気装置がダメになったが、メーカーに言わせると、現在の機種とは互換性が無く、交感が必要。その際、大幅に家の躯体を切り刻まなければならなかった・・!」ということで、「・・だから!高気密・高j断熱はダメなんだ!」と言われていました。
 そんな思いをしてまで「機械換気装置」に拘りますか?
私なら「換気扇不要で室内の空気環境を綺麗に維持できる!」というWB工法に真っ先に切り替えますけど・・!