健康シリーズ「エアープロットで車内の空気が奇麗になりました!」

「エアープロット」は紫外線が入る窓ガラスなら、ほぼ全て(※1)のガラス窓に塗布して有害な、あらゆる「有機化合物」の分解・無害化が可能です
戸建住宅や公共施設などの窓ガラスにはもちろん、車の窓ガラスにも採用できます。
 今回、ダイハツCASTの窓ガラスの内側に「エアープロット」を塗布しましたので、ご紹介いたします。
 皆さまご存知のように、どうしても車内にはいろいろな臭いが籠ってしまいます。
使用者の体臭、タバコの臭い(私は吸いませんが・・)、化粧品の臭い、ごみ箱からの臭い、積載荷物からの臭い、シートの汚れからの臭気、極めつけは「エアコン吹き出し口からの”カビ”の臭い!」など・・。
それが、いつの間にかの「慣れ!」で貴方の『鼻が覚えて』しまい、その空気環境が「当たり前・・!」となっているのが現実です。
誰かを貴方の車に乗せる瞬間、「ウッ!」と顔をしかめる”雰囲気”を感じたことはありませんか?
TVコマーシャルにつられて、各種の消臭剤や芳香剤でごまかしていませんか?(これらはすべて合成化学物質で、貴方の鼻をごまかしています!
吹き出し口やダッシュボードに置いた消臭剤で”理論的”に臭いやカビが消えるとお考えですか・・?

 

 そこで、お勧めしたいのが「エアープロット」です。
私が、自分で確認してから皆様にお勧めしております。理論的にも、体験的にも自信を持ってお勧めいたします!
「エアープロット」を窓ガラス内側に塗ると、10年間(※2)以上に渡りノーメンテで有機化合物の分子レベルでの分解・除去を維持し続けます。
私も、自宅と車に実際に塗ってみてその効果に驚いています。嗅覚は鋭い方だと思いますが、全く気になる臭いがありません。
毎日、車に乗ってその効果を確認するのが楽しみです。(^ ^♪
サリンガス(C4H10FO2P)、VXガス(C11H26NO2PS)についても、”有機化合物”ですから分解可能(時間との勝負ですが・・・)ですので、いざという時には「シェルター」としての避難場所となり得ます。(^_-)-☆

 

【車に塗る手順】・・いたって簡単です。
手順(1)・・”3分の1タオル”で窓ガラス内側の汚れを落とします。
手順(2)・・専用クリーナー”GC”で脱脂・洗浄をします。
手順(3)・・再度”3分の1タオル”で清掃します。
手順(4)・・「エアープロット」を専用スクイージーや”塗り込みスポンジ”でほぼ均一に塗り込みます。

フロントと後部窓ガラスは微妙にカーブしているので、スクイージーが使えない。”塗り込みスポンジ”を使用。

手順(5)・・専用スポンジで塗り残しの無いように塗り広げます。
手順(6)・・専用クロスでふき取りをして、仕上げます。

手順(7)・・最後にもう一度”3分の1タオル”で表面の油分を拭き取ります。
反省点:
「エアープロット」塗布以前に、窓ガラスの”外側”を奇麗にしておくことをお勧めします。
仕上げ段階で、「内側の汚れなのか?外側の汚れなのか?」で悩まなくて済みます。(^_-)-☆

茨城県下を走り回っています。この車を見かけたら、一声かけてみてください。社内の空気を感じていただけますし、資料を差し上げます。

 

※1(旧曇りガラスや、一部の”緑色”のLoEガラスでは対応できないものがあります。)
※2(「エアープロット」は開発・販売以来)2017年で10年目ですが、依然として効果を維持しています)