私の自宅が2005年5月に完成して、今年(2025年)で20年目なので、その小屋裏を撮影してみた。
これまでも「小屋裏の温度・湿度」測定や「気流の流れ」の確認で何度か登ってはいたので、あまり心配はしていなかったが・・やはり、何の問題も無く「新築時」の状態そのままであった。当時の温熱等級での断熱材の厚さが若干「心もとなさげ」ではあるが、おおいに満足できた結果であった。
【小屋裏撮影顛末記!】
小屋裏撮影は当初の予定では「・・5分ほどで終わるだろう!」と、安易に考えていたが・・結果は「2時間を超える“大仕事”」となってしまった!!
経過
いつものように「押入」の天井に設置されている「小屋裏点検口」を明けて、狭い穴を、筋トレの「ディップス」の要領で、両手を点検口の両端について、体を持ち上げる必要がある。その為に、まず、ヘッドランプを頭に着けて、カメラ「iPhone」と「照明灯」(明るい!ライト)を先に天井裏に上げておく必要があり、何の気なしに点検港の左側に「仮置き」しておこうとして、持ち上げ、手を離した・・瞬間!!「ガタ〜ン!!」と大きな・嫌な・音が、足元の下の方で・・した!!!
瞬間「あ〜!しまった!!iPhoneが“間仕切り壁”の間に落ちたんだ!」と理解ができた!!
急いで小屋裏によじ登って、ヘッドランプで間仕切り壁のすき間(155mm) を覗いたら・・2,600mm下方に横たわる、大事なiPhoneと照明塔が微かに見える・・!!
頭が真っ白になり「どうすればこれを回収できるか?」を必死で考えた!!
すぐに物置きに飛んで行き、何か役に立つ道具は無いか・・!と引っ掻き回してみたが、子供の虫取り網(2個)くらいしか獲物は無い!!
取りあえずその虫取り網(2個)とビニールテープを持ってきて、虫取り網の柄の部分を繋いで、テープで固定し・・穴(間仕切り壁の・・)へ入れてみると・・何とか、底に届くが・・手元で動かしても先端の網のコントロールが十分には出来ない!!
・・このままではダメだ!道具が必要だ!・・ということで、いったん中断して、冷静になって・・「道具を買いに行こう!」と思い、ちかくのCAINZへ行って、店内をウロウロして、見つけた物が。
1)「桃太郎旗用のポール」
2)「強力・両面テープ」
3)強力マグネット
・・でした。
大急ぎで帰宅し、桃太郎旗用ポール(以後、ポール)の先端に、「強力両面テープ」を取り付けて、恐る恐る「穴」に差し入れて、iPhone に押し付けると・・「くっ付いた!!!」・・ので、「これで行ける!!と思い」、そ〜っと引き上げようとすると・・、ポールの手元部が、梁や筋交いに干渉して、ポールを捩じる必要があり・・その振動で、「ガタン!」とiPhoneが落下する!!
何度か試したが、真直ぐ・振動無しに引き上げることは無理だ!!と判断した。
強力磁石もタコ糸で垂らして、試して見たが・・無駄だった!!
暫く、休息して・・頭を冷やした。
何故、ダメなのか?
1)両面テープにはかなり強くくっ付く。
2)引き上げの際のポールの処理に問題がある。
3)だけど、真直ぐは引き上げられない。
4)では、吸着力を強くするしかない!
5)現状の吸着面積では限界である。
6)吸着面積を増やす工夫が必要である。
7)ポール先端に「タンポン」を作ってみてはどうか・・?
・・ということで、ポール先端に布で「タンポン」を作り、両面テープを4面巾に貼って、「頼む!!」と、祈るような気持ちで、iPhone に押し当てた。
それなりの感触があり、ゆっくり、恐るおそる引き上げた。途中、梁や筋交いで若干の振動はあったが・・何とか最後まで落ちなかった!!!!!!
手元に、iPhoneが戻ったのは2時間後であった。
その後、急いで撮影をした!!
お粗末!!!