「ストレッチボード」で腰痛寛解・完治!!

WB HOUSEのBlogへようこそ!”健康に拘る”営業の河野です。資料差し上げます!
こうしてあなたと出会えたのも何かのご縁です、ぜひ「WB工法」と、「エアープロット」いう言葉を覚えて帰ってください、いつか必ずあなたのお役に立ちます!長野の棟梁が考えた「換気扇を使わないで室内の湿気・VOC・臭気を排出」する工法と、白金担持触媒で「アレルギー源を無害化する」方法です。

 

【ストレッチボード】
松井和義著『光・丹田呼吸で超免疫体質』(コスモ21)で、著者の勧める「ストレッチボード」を知り、その言葉が「健康オタク」を自任する私の「健康アンテナ」にビビビッ!と反応した!著者によると

「自分の身体に合った角度で立ち続ける!ことが大切。ストレッチボードに毎日90秒以上立っていると、足首、アキレス腱、ふくらはぎ、ハムストリング(大腿)の柔軟性が回復してくる。
一般の人は30度を目指し、アスリートは最強角度の35度を目指すと良い。
毎日ストレッチボードに立っていると、足首の柔軟性が増し、背骨が真直ぐに伸びて丹田軸が強化される。さらに、そのまま丹田発声を行うと、より大きな効果が期待でき、丹田呼吸法も身に付きやすくなる。肩こりや首のしこりの解消、腰痛防止、椎間板ヘルニア防止(ぎっくり腰)、「猫背防止や矯正、調整」(この言葉に反応!!)に役立つ。」とのこと。
ネットで検索し良さそうなのを注文したが「中國から輸入」とのことで、10日ほど掛かるとのこと!

 待ちきれないので、ありあわせの物で「手造り」してみたが・・「足裏鍛錬」のボードを使ったため、足首の鍛錬以前に足裏鍛錬となり、90秒が辛いより、痛い!!やむなく、裏返して使いながら、註文品の到着を首を長くして待った。
「手造り」の物に滑り止めをして使用すると、角度を上げても滑らないので結構使える!!
試しに角度を測定してみたら・・、未だ「23.5度」だった!!(上図)
注文した物が、2週間弱でやっと届いた。(下図)
 Amazonのコメントにもあったように、本体の板厚が薄くて若干剛性不足で心もとないが、手作り品と比べれば「操作性」が良く、「角度設定?」が容易で「乗り心地」が良いので我慢できる。
 但し、1〜9まである位置決め溝は「8より9の方が低くなる!」のは笑える!!私が設計するなら、20度〜50度までの角度毎に設定できる構造にするだろう!
朝晩2分間ずつ29.1度で継続してみたら、使い始めて数日間で、1年半も悩まされた、あの忌まわしい「(自己診断で)右坐骨神経痛?」が徐々に消えていく実感がある。左足首はそうでもないが、右足首が硬くて角度に対応しづらいのを実感した。痛みは勿論、しびれ、違和感もほぼ無くなって、右足での「ケンケン」も出来るし、いきなりジョギングも出来る!これまで、何種類ものストレッチを試してみたがほとんど改善されなかったのに、このストレッチボードの効果には感激した!
やはり、基本は「立ち姿勢」だ!と改めて感じた。
 改めて、松井和義著『光・丹田呼吸で超免疫体質』(コスモ21)との出会いに感謝!

 

そういえば「お前は猫背だ!姿勢が悪い!」と友達も言っていたっけ・・。
身長が4cmも縮んだのもそのせいか・・?腰痛で悩んでいる方は自己責任で参考にしてみてください。
ちなみに、茨城県下の工務店さんへは「雑学情報」としてPRしています!

 

ちなみに、下記の整体師も「ストレッチボード」を勧めている。