空気がきれいとは・・?

WB HOUSEのBlogへようこそ!”健康に拘る”営業の河野です。資料差し上げます!
こうしてあなたと出会えたのも何かのご縁です、ぜひ「WB工法」と、「エアープロット」いう言葉を覚えて帰ってください、いつか必ずあなたのお役に立ちます!長野の棟梁が考えた「換気扇を使わないで室内の湿気・VOC・臭気を排出」する工法と、白金担持触媒で「アレルギー源を無害化する」方法です。

 

あなたは新築の家に何を求められますか?
私は「大切な家族を守るきれいな室内の空気環境」こそが一番大切だと思います。
室内の「空気がきれい」とは、どういう状況だと思われますか?

1)湿度が30%〜60%で安定している
2)化学物質・VOC濃度が0.08ppm(国の基準値・・)を下回る
3)生活臭が籠らない
4)酸素20%、窒素79%、その他1%の標準的な外気と同等である。
5)ダニの死骸・糞の飛散が無い!(湿度が安定していると、ダニの発生を押さえられる!)
6)粉塵、花粉、ウイルスなどが押さえられてい
などが必要ではないでしょうか・・。
 特に盲点になっているのが「室内の二酸化炭素濃度!」です。意識されたことありますか?
 【6畳間で親子4人が雑魚寝しているだけで換気がなければ「二酸化炭素濃度3,000ppmまで上がり、国の推奨値1,000ppmを大きく超えていた!」という事例もある】そうです!
最近の「高機密」の進んだ家では「換気装置で換気しなければ”危険!”」とも言えます!
人は一日に約20kg の空気を取り込んでいると言われています。
口から入って、胃、腸、肝臓を通って解毒される「食物」とは異なり、「空気」は、肺から直接吸収された異物(化学物質やウイルスなどの有機化合物)は、肺胞から直接血液に溶け込みます。そして体の中を走り回り、中枢神経系にまで到達します。
また一部はのどや気管などの粘膜に直接触れて、激しく刺激します。さらに嗅覚神経に伝わり、直接脳まで流れていく可能性もあるようです。
 化学物質や臭気成分は空気中の水分とともに存在していますので、「きれいな空気」を手に入れるためには室内で発生する湿気を機械換気に装置に頼らずに!、分解するか屋外に排出することが大切だと思います。
そのためには
「ビニールクロス」を使わない「透湿壁」を使い、確保された壁体内の「通気層」を経由して棟から屋外の外気中に排出することが大切です。その場合、「通気層内の気流を夏と冬でコントロール」することが必要ですね。
室内に持ち込まれた花粉はその大きさから透湿壁を通過できないので「エアープロット」で分解・無害化が望ましいです。

 

透湿壁」で室内に湿気をこもらせない

湿度を自然にコントロールして、結露を抑制する

結露を抑制すると、カビが生えにくい

カビが生えにくいとダニが出にくい

ダニが出ないとハウスダストを減らすことができる

また、湿気と共に化学物質と匂いは移動するので

室内の化学物質や匂いは自然に屋外へ出て行く

だから空気がきれい!

 

こういう流れを「電気や人力を使わないで」実現したいものですね・・・。
「エアープロット」もお勧めします。