”薬”や”ワクチン”が、「国の認証」を得るには膨大な費用と手間を要する!!のは、皆様ご存知の通りですよね!!
従って、WB工法も「未だ”医学的には”認証されてはいない!」ので「治ります!」と断言はできませんが、諦めないで「こちら」もご覧下さい。
下記をご覧いただくとお分かりのように・・アレルギーの「理屈は簡単です!」。要は、一日のうち滞在時間の一番長い「室内の、アレルギーの原因物質を少なく!」すれば、身体は自然と良くなる!・・・と思いませんか?
それもあってか、・・・・こんな話をお聞きしました。
【結婚されて新築のアパートで一人目を妊娠され、二人目以降は、「WB HOUSE」の自宅を新築されてから生まれたご夫婦のお話しでは、「長男はアトピーなんですが、二人目、三人目は大丈夫なんですよ・・!」とのことです。】・・・と言うことは!!!
WB工法の家では「湿気と共に!」「有害な化学物質も!」”透過壁”を経由して、壁体内の第二通気層から小屋裏に集まり、棟換気装置から屋外へ排出されることが国土交通省」によって「認定」されていますので、室内に充満する有害化学物質の濃度も知らないうちに希薄になりますし、最大の「アレルゲン」である「ダニの死骸」や「ダニの糞」の「粉末」も、室内各部の湿気が少ない(通年の湿度55%程度)ために、通常では「ダニが発生しない!」ので、アレルギー、喘息、アトピー等が発症する可能性は格段に低くなると、私の経験から、考えています。
逆に、今流行りの「高気密・高断熱」の家では”必須”の「第一種換気装置」も、こまめなメンテナンスを怠ると・・こんな酷い状態で日々暮らしていると言う実態をご理解下さい。
一方、「WB工法」の家では、「換気装置が不要でも室内空気は綺麗!」ですので、「築15年目の壁体内」をチェックしてみた結果が「こちら」です!通気工法ですので、壁の中も新築の時のままの状態で、カビなどの心配は杞憂でした!!
室内空気環境の大切さについては、このページ最下段の「井先生のYouTube」で、お医者様としての見解!が全てを物語っています!
まずは、私が2005年から住んで、その良さを実感したWB工法の「システム」を確認して頂いて、各地で実施されている「完成見学会」で実際の「室内空気環境」をご確認ください。理論や理屈で分かったつもりでも、実際に「その体で、鼻で体験」して頂ければ「違いは一目瞭然!」、とてもWB工法以外の家ではご納得いただけないこと受け合います!
WBに力を入れている、ある工務店の社長は「家は鼻で選べ!!」とまで言われています。
WB工法は透湿壁と壁体内通気で室内も躯体内も常時最適な湿度(年平均で55%程度)となりますので、結露やカビ・ダニとはほぼ無縁です。(自然な透湿換気ですので、室内に異常に湿気を発散するような生活状況では発生する可能性はあり得ます。)また、臭いや化学物質は空気中の湿気に溶けて、湿気と共に透湿壁を「透過して」、第二通気層から戸外に「排出される」ことは信州大学や九州大学等による検証で確認されておりますので、「化学物質やダニ、カビ」などが原因のアレルギーについては「発症しない、または治る」と言っても過言ではないと言えるのではないでしょうか。
但し、化学物質過敏症に一旦なってしまうと、容易に「総身体負荷容量」をオーバーしてしまうので「完治」するのは困難と言われております。
特に、最近は「カビ」が原因でアレルギーを発症する人が増えていて、訴訟大国アメリカでは「・・60億の訴訟で、業者側が敗訴した・・」との情報です!
ビニールクロスが原因で、湿気、カビ、ダニ・・とアレルゲンが増えてゆきます・・。
WB工法は「ビニールクロスは第二のアスベスト!」と考えて、「ビニールクロス」を使いませんので、この問題とは無縁です!
もしも、手遅れ!で既に花粉症、喘息、アトピー、シックハウスなどで悩まれている場合は「エアープロット」を検討してみてください。窓ガラスに塗って、白金担持光触媒で有害な有機物を分解し無害化しますので完治することが可能です。
因みに、私(河野)は45年来の酷い花粉症に「文明病だ・・」と諦めていましたが、2005年からWB工法の家に住んで2年目くらいから徐々に改善されてはいましたが、、残念ながら「完治」するには至りませんでした。
ところが、2016年7月に「エアープロット」を知り、10月3日に自宅の窓ガラスに塗布しました。
塗布してみたものの、特にこれと言って改めて変わったことはありませんでした。ところが!2017年の花粉症の季節(2月10日〜4月10日頃)になっても花粉症の症状は全く出なかったのです。45年間も悩んでいた、あのシツコイ花粉症が治ったのです!!。
この喜びを、同病の皆様にお分けしたくて、この文章を書いております。(2023年8月7日)
詳しい情報をご希望の方は河野までご連絡をください。
詳しい資料をお届けいたします。
2024年2月現在、平松建築さんのYoutubeが全国的に話題になっています!
是非、こちらで確認して見て下さい!!
また、アレルギーの具体的な例が宮城県の伊藤建設さんの展示場でのエピソードとして報告されていました。(現在では更新されていますが・・・。)
(引用開始)
(WB工法の)モデルハウスを出している総合展示場に60歳くらいの女性のお客様がいらっしゃて、「この家の空調はなんなの?」って尋ねられたんです。その時はピンと来なくて「空調はエアコンですよ」って話をしたんですがね、20分くらい話をしていたら急に「治ったわ」って言うんです。どうやら、いろんなものに目が反応してしまう方で、どこに行ってもダメだったみたいなんです。ところが「ここに来たら治った」って言うんですよ。
今まで話には聞いていたんですが、直接お客様から聞いたのは初めての体験でしたね。
(引用終了)
ぜひ「内科医はなぜ通気断熱WB工法を選んだのか」を参照してみてください。
その、井先生が直面された「アレルギーの事例」等が、下記のYoutubeで説明されています。
アレルギー発症の「原因」や「医学的な証明はかなり困難・・」とのことすが、井先生なりに「医者の立場から」整理されて説明されています。
参考になさってください!