「はい!WB工法は特許工法です!」
WB工法は(株)ウッドビルドの故寺島会長が、1998年に開発され、上図のように特許として申請・取得されております。(2004年)
その寺島会長が日本住宅に対する”熱い思い”を講演されています。
「素晴らしい日本の伝統住宅が、なぜ間違った方向へ向かっているのか・・・!」
・・・故寺島今朝成氏の『熱い言葉』を、どうお聴きになられましたか・・?
形状記憶合金バネを使った各種の「モジュール(換気口)」、通気断熱を考慮した「建築工法」、室内空気をゆっくり撹拌する「対流装置」、等を合わせて特許を頂いています。
(モジュール(3673258号)、通気制御装置(5386755号)、を含め13件の特許、18件の商標登録を取得済。
さら4件の特許を出願中です。(20223年 現在)
従って、「高気密・高断熱」「家中何処でも同じ温度」「高級仕様」・・をアピールする!大手ハウスメーカーではできない!、自然で綺麗な!「室内空気環境」を維持できる家造りが可能です。
その良さは、ぜひ「内科医はなぜ通気断熱WB工法を選んだのか」を参照してみてください。
その、井先生が「医者の立場からアレルギー患者の現状・原因などについて・・」述べられています!ご覧下さい!
・・結局、皆さんは「家造り」に何を期待されますか?
1)「夏涼しく、冬暖かい家」がお望みですか・・?
第一種換気装置で可能ですが、フィルター交換、動力、維持費は・・?
さらに、「こんな話」をご存知ですか・・?
「温度」よりも「湿度」を自動的にコントロールする家造りが必要ではありませんか?
2)「室内空気環境の奇麗な家」がお望みですか・・?
蛇腹ダクトを使った大掛かりな換気装置は止めた方が良いと考えますけど・・?
3)「家族の動線・レイアウトの優れた家」をご希望ですか・・?
家族を守る「奇麗な室内空気環境」こそが一番大切ではありませんか・・?
4)「ソーラーパネルで売電のできる家」がご希望ですか・・?
現状のソーラーパネルはすぐに「陳腐化」すると思いませんか・・?
5)「化学物質を自然に排出できる家」がお望みですか・・?
どういう手段で排出しますか?無害化しますか・・?
いろいろ調べて、検討してみて・・、私は「大切な家族を守る”綺麗な空気環境”こそが、家造りの目的!」だと考えます!