WB工法 脱ビニール宣言!

WB工法はビニールクロスを使いません。湿気を通さないビニールクロスでは換気扇を回していても「四角い部屋を”丸く掃く!”」言葉通り、家具の裏、コーナー部、押入れなどの空気が、淀み!湿気って!カビの発生!する可能性があります。カビが発生すればダニが寄ってきます。室内のカビやダニは、アレルギーの原因になり易く、シックハウス症候群の原因とも言われています。
ビニールクロスの可塑剤等が空気中の二酸化炭素で経年劣化して5〜10年で自然と剥離する場合があるともお聞きしましたが、自宅にはビニールクロスを一切使っていないので、真偽のほどは分かりません。
WB工法としては透湿量を確認しているクロスを推奨しております。また、一定の透湿量を維持できる塗り壁材もお奨めしております。

 

「透湿クロス」と「ビニールクロス」の違いを一目で確認していただけるこちらもご参照ください。

 

「欧米におけるフタル酸エステル使用削減の動き」にあるように【フタル酸エステルの主な用途は、プラスチックの可塑剤で、特に塩化ビニルの可塑剤として多く用いられています。】ビニールクロスに含まれるフタル酸は欧米では既に規制が始まっていますが、例のごとく日本では”権益システム”に守られて大きく後れを取っています。
ビニールクロスは第二のアスベスト?を、ぜひ参照してください。
WB工法ではコットン和紙などの透湿性の確保された壁紙や、ドイツで長く使われているオガファーザーなども準備しております。また、サンゴ化石を原料とした塗り自慢などの塗り壁材もお奨めしております。

 

 

ビニールクロスの原料は塩ビモノマー!
「ビニールクロス」は「cloth(布)」ではありません!
名前に騙されないでください!「ビニール」は「vinyl」で「高分子樹脂」です!
従って、ビニールクロスで囲まれた部屋は「ペットボトル」と同じだといえます!
だから「換気装置」が必用になるのです!
塩ビモノマーとは・・塩化ビニルの単量体(モノマー)。
ポリ塩化ビニルの原料として用いられる。ポリ塩化ビニルは塩ビ樹脂とも呼ばれ、塩化ビニールシートなどに用いられている。
塩ビモノマーは「クロロエチレン」の別名であり、単に「塩化ビニル」とも呼ばれるが、一般的に塩ビとして知られているポリ塩化ビニルと区別するなどの目的のために「塩ビモノマー」と呼ばれることが多い。
塩ビモノマー自体は有害物質であり、可燃性であり燃やすと塩化水素ガスを発する。吸引すると喉の粘膜などを刺激して炎症を起こす。また、発癌性も指摘されている。有害性が指摘されるまでは、スプレーの噴霧助剤などとして日本でも使用されていた。現在ではもっぱら塩ビの素材として製造されている・・とか!。 そんな「ビニール」製の「クロス(布?)」で囲まれた室内で、あなたは生活したいですか・・?