WB工法は量産ハウスメーカーには出来ない?

「はい!出来ません!!」
「”量産ハウスメーカー”がWB工法を採用できない理由!」
大手のハウスメーカー、ビルダー(まとめて”量産ハウスメーカー”と呼ぶことにします!)が採用しているのは、基本的に「工場生産で均一化できる部材(構造材、床材、壁材等)」で、現場での作業効率を上げるために、どうしても「ユニット化」、「パネル化」で、「高気密」・「高断熱」、仕様になっています。その為、現場で着工後、数日で棟上げが終わります!室内壁材も「ビニールクロス」で「湿気」を遮断しなければ、壁体内に「湿気」が「透過」して、「壁体内結露」を起こしてしまいます。
また、室内の「湿気」「臭気」「VOC」等の排出にも、大がかりな「第一種換気装置」の採用が必須!です。モデルハウスを見学された際に是非、営業さんに聞いてみてください。多分「家中どこでも!」「温かいですよ!」「涼しいですよ!」を強調されるはずです!
では、「生活するだけで大量に発生する”湿気”、”臭気”、”VOC”はどうしますか?」と尋ねてみてください、「・・大丈夫です、〇〇空調という換気装置がついていますから!」と言われるはずです!
 あなたは、終生「機械換気装置頼りの室内空気」で生活する!ことに「納得!」できますか?
確かに、新築後数年間は「心地良い!」と満足されての生活でしょうが・・、5年後、10年後に「埃」「カビ」「ダニ」・・でトラブらないことを祈ります・・。
こんな最悪の事例もありますよ・・!
さらに、こんな話もお聞きしました!!
換気装置の掃除を怠ると・・・こうなりますよ!!
さらに・・・84歳まで生きた江戸時代の学者、貝原益軒のこんな言葉もご参考までに・・。

 

それよりも「換気装置に頼らない!綺麗な室内空気環境!」で生活しませんか?

 

 現場で、手間暇のかかる、「木造軸組工法」や「通気工法」を採用されている量産ハウスメーカーさんは少ないと理解しています。
ところが、WB工法は日本伝統工法の「木造軸組み工法」が基本で、壁の中に「通気層」を確保することで、その家の木材自体を「空気に晒し」ますので、法隆寺までとはいかなくても、「長持ち」します。冬は「保湿」、夏は「排湿」と年間を通して「呼吸させ」て、木材を長持ちさせます。(余談ながら、法隆寺が1,300年維持できている!のは「構造材」が空気に晒されているからですものネ・・!)
 さらに、断熱材は、木材が呼吸するための「通気層」を確保するために「板状の断熱材」を使い、壁体内に「湿気」「VOC」「臭気」等を「透過機能」により排出するための「通気層」を作る必要があります。そうすれば、「WB工法の家には換気装置は無くても室内の空気環境は”綺麗なままで”維持できます!」。ここが量産ハウスメーカーの家造りとは、「湿気に対する考え方」が根本的に異なり、相容れない考え方・構造となっています。
さらに、以下の理由もポイントです。
1)WB工法は、形状記憶合金バネを使った部材と構造で1998年に特許を頂いていますので、他社で同じ工法は採用できません。
2)テレビCMでも、ホームページでも、量産ハウスメーカーさんは「暖かさ、涼しさ、耐震性、高級感」をアピールされる傾向が強いと思います。WB工法は「室内の湿気」(臭気、VOCも同時に・・)を、「施主の手を煩わせずに!」「自動的に!」「屋外に排出するこ!」とで、「室内空気環境」を快適に保つことが大切だと考えているので、どうしても家づくりの考え方が違ってきます。
3)開発者の故寺島今朝成会長が、「日本住宅を間違った方向に進めているのは、工場で大量生産して、ビニールクロスを使った量産ハウスメーカー優先の住宅行政だ!石膏ボードは”透湿壁”なので、ビニールクロスを使わなければ、シックハウスにはならない!ので、伝統軸組工法に拘る地場の工務店さんと一緒になって日本建築の伝統を守って行く。」との決意で、量産ハウスメーカーとは決別!されています。
4)故寺島今朝成会長は、伝統技術に拘って地場で苦労されている地場の工務店さんと共に「日本建築の素晴らしさを守って行こう!」と考え「日本建築文化を再興する会」を主宰され行動されていました・・。
したがって、量産ハウスメーカーはWB工法を採用したくてもできません。 

 

 参考までに、ぜひ「内科医はなぜ通気断熱WB工法を選んだのか?」を参照してみてください。
また、実際に内科医の井先生の講演もご覧になってください。「室内空気環境」の良・否が家族の健康を左右する現実が、医者の立場から、具体的に解説されています。

 

polaris殿HPより             

 

建て主のみなさん工務店のみなさん
量産ハウスメーカーがやりたくてもできない「自然に、家自身が呼吸する構造」のWB工法を検討してみてください。
【理由】
@量産ハウスメーカーの見積金額には右図の「営業経費」「研究開発費」「モデルハウス」「広告宣伝費」が含まれています。
地場の工務店に依頼すれば、少なくともこれらの「15%は安く!」て同等以上の家を建てることが可能です。
A現在の戸建住宅では相変わらず派手な宣伝や豪華な展示場で施主の購買意欲をくすぐり、あたかも車を買う感覚で受注につなげています。特にビニールクロスを使うと湿気・カビ・ダニの問題を解決するためには全館換気システム(第一種換気装置)が必要です。その全館換気システムにも、最近では「ダクト内の汚れ」、「運転騒音・コスト」、「過乾燥」一部には発熱・発火)、「換気装置の寿命!」・・・・など、問題がありそうですヨ。
マツミさんのSA−SHEは評判は良いみたいですが、やはりフィルターやらホコリからは逃れられないと思いますけど・・?
要は「機械換気に頼りますか?昔ながらの日本人の知恵でゆきますか?」ということです。
WB工法では、換気扇を使わなくても、昔からの知恵で室内空気中の湿気・化学物質・臭気を壁の透過機能と通気層の対流で自然に屋外に排出し、全館空調とまではいきませんが、自然な心地よい空気環境を実現します。(換気扇の設置は義務、運用は任意!)

 

これから家造を考えられている「建て主」さま!
今後の人生の大半を過ごすことになる、家の中の「空気環境を換気扇OFFでも良好に保つことが可能」というシステムが、何より大切!だと考えますが・・・いかがですか?
 貴方へ届けられた量産ハウスメーカーの見積書の金額には、TVCMや豪華な展示場の開設・解体費用がかなりの割合で含まれていますよ!(上図)。
地場の工務店で見積もればその費用は含まれていません。ぜひ、あなたの地元の工務店さんで見積依頼をしてみてください。
地元で工務店さんを見つけられない場合は私までご一報下さい。お近くの「WB工法の会員」さんをご紹介いたします。
polaris殿のHPを参照してみてください。

量産ハウスメーカーと決別したい「工務店」さま!
 高気密・高断熱での価格競争だけでは、量産・纏め買いする「量産ハウスメーカー」に太刀打ちできません。
量産ハウスメーカーと競合しても勝ち抜ける武器(特徴)として「健康住宅」WB工法の採用を是非検討してみてください。
現在の日本の「住宅行政」は量産ハウスメーカーに仕切られており、地場の工務店さんは下請けになるか、リフォーム専門に追いやられていると感じられませんか?
ウッドビルドキョーリンが貴方の頼りになる家造りの「パートナー」となり応援することを誓います。
量産ハウスメーカーができないWB工法なら、必ずや差別化が可能です。

量産ハウスメーカーで家を建ててしまったお施主さま
多分、大変満足されて生活されていることと推察致します。
但し、改めてご自宅の「活気装置」のシステム構造メンテ設計寿命・・・等について検討して見られては如何でしょうか・・?
最悪の事例として、「高気密・高断熱」の家で生活を始めたのだが・・体調不良になり、原因が分からず苦労された・・!という事例が「WBでリフォームは可能?」にありますので、気が向いたら覗いてみて下さい・・。これが、極端な事例であることを望みます・・。

 

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