WB工法を採用して頂く場合、間取りやレイアウトによって使用する部材の数が多少変化しますので、費用も少し変わってきますが、一般的には4〜5万円/坪、程度のアップとお考えください。(家の大きさや、時代と共にアップする部材・工賃により変化するのはご理解下さい・・!)
「施工マニュアル」に従って、アンダーヘルス、バリアヘルス、ハットヘルスなどの特許部品を、必要数取り付けて「換気性能を確保!」をしてゆきます。
あなた様の家の「平面図」「立面図」を提供して頂ければ、必用なWB工法専用の部材の「拾い出し」をさせて頂きますので、ぜひ、河野までご連絡下さい!お待ちしております!
基本的に、換気扇が無くても室内空気の清浄さは保たれますが、2006年に「国土交通大臣の認定」を頂く3年前の2003年に、「24時間換気装置の設置が義務化」されましたので、やむなく第3種換気装置は設置する必要があります。但し、換気装置が「OFF」でも問題ありません。
換気扇を回さないでも得られる「やわらかな気温と、結露・カビに煩わされない爽やかな空気」は、初期費用には換えられない満足感と、以後の維持の容易さで納得をして頂けると確信しております。
私(河野)自身が「WBの家にして良かった・・!」と、家を新築(2005年)する前にWB工法と出会えた!ことに心から感謝しているので、この喜びを是非あなた様にも味わって欲しいのです・・・!
(2004年8月、東京八重洲のブックセンターで「WB工法の秘密」と出会えた!)
現在新築を検討されている方は、ぜひ契約書に捺印される前に、WB工法とは何か、どんな構造か、温度・湿度の実績値は・・などを調べて、その原理を理解し、今まさに捺印されようとしている「その家」と比較してみてください。
もし、資料が必用でしたら「全国どこからでも!」私(河野)へ連絡を下さい。資料を何とかしてお届け致します。もっとも、「WB工法」に関して、あなた様が疑問に思われる項目に対しては、この「WB何でも答えます!」で、「ほとんど網羅できている!」とは考えていますけど・・・!
あなた様のご家族が、これからの時間の大半を過ごされる「家」にとって一番大切なことは何ですか?
冬の「暖かさ」ですか?夏の「涼しさ」ですか?「H/Mのブランド名」ですか?「キッチンや浴室の豪華さ」ですか?「動線の良さ」ですか?「値段の安さ」ですか・・?「フル装備」ですか・・?
換気装置を使わない!「自然のさわやかな室内空気環境」ではありませんか?
今後、生涯に亘って「あなたの大切な家族を守る”綺麗な室内空気環境!”」ではありませんか!
その「室内空気」が、大掛かりな「機械換気装置」頼りで納得できますか!!
機械換気装置のダクトで吸・排気される「人工の空気環境」ではなく、透湿壁(皮膚呼吸)と壁内通気層(気管呼吸)で機械換気に頼らない「自然のきれいな室内空気」がご家族の健康をお守りします。
機械換気装置では、家具の裏や、押入れの中や、小屋裏まで換気できると思いますか?
「四角い部屋を”丸く掃く!”」ことになっているとは思われませんか・・?
ビニールクロスを多用し、壁の中に湿気を入れない家造りが室内の空気を汚し、アレルギーや喘息の原因だとは思われませんか?
「高気密・高断熱で新築されたお施主様の反省の弁!」を聴いてみてください!
「24時間換気装置の設置」が義務つけられた「本当の理由」と「その経緯」をご存知ですか?この程度の専門家が「住宅行政を左右している・・」のですよ・・。
WB工法なら間仕切り壁から湿気が透過しますので、押入れの中の空気まで爽やかです。
機械換気装置をOFF(法律上、設置は義務、稼働はお施主様任せ(任意)!)でも、WB工法なら、結露は起きません、化学物質も臭いも湿気にくっ付いて透湿壁から自然に排気されます。
それとも、高気密・高断熱の「家の中どこでも同じ温度・・」の言葉に釣られて、これからずっと大がかりな換気装置のフィルターを交換し続けるのですか?
フィルターは「目の細かい網!」である以上、その目を通過する「微細な粉体」は避けられず、それが蛇腹のダクト内で堆積し、湿気ってカビとなり、ダニを呼ぶ現実に気づいてください・・。<(_ _)>
以下は、最悪の事例でしょうが・・、こんな現実もあるのです!
あなたが他社で契約される前に、ぜひ「WB工法の原理と自然さ」をご理解頂きたいのです。捺印したらキャンセルできません!
WB工法をご存じないままに建築されて、あとで後悔されているお施主様が実際にいらっしゃいます。
ぜひ事前に「WB工法って何だ・・?」を、情報として調べてみてください。
資料請求は弊社、またはお近くのWB工法の工務店さんに気楽にご連絡ください。
けっして「しつこい営業」は致しません!
WB工法をご理解頂いたうえで、もしもお気に召さなければ私共は「ご縁が無かった・・(*_*; 」とあなたさまへの提案を諦めますのでお気楽に資料請求をどうぞ。
最後に、ぜひ「内科医はなぜ通気断熱WB工法を選んだのか」を念のため参照してみてください。
さらに、Youtubeでもその井先生が、「医者の立場」から、「アレルギー」や「室内空気の大切さ」を説明されていますので、ぜひ参考にしてください。